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ニュージーランドの南島で絶景を楽しもう(その2)


ヒツジ年となりました。今年もよろしくお願いします。ヒツジといえばニュージーランド!さて、南島より素晴らしい景色を紹介する第二弾です。ニュージーランドの南島で絶景を楽しもう(その1)では、クライストチャーチからテカポ、マウントクックの絶景をお伝えしましたが、今回はクイーンズタウンからミルフォードサウンドへ進んでいきましょう!

羊は種類がメチャクチャ多いんです

バスの移動中に見る事のできる羊の群れは、ニュージーランドならでは。単に羊といっても、羊毛で有名なメリノをはじめ、ラム肉としていただくサフォーク、他にもコリデール、ロムニーなど1000種を越すという。羊の毛刈りショーなんかの会場では可愛い子羊なんかも触る事が可能だ。


本場で食べるラム肉は臭みが少ない
グリーンマッスルも食べて欲しい

可愛い子羊を見た後は、ラム肉も味わってみよう。生後1年未満をラム、1年以上2年未満をホゲット(ホビットではない)、2年以上をマトンと呼ぶ。日本では「臭くて好きじゃない」と言う人も多いが、ここニュージーランドで食べる羊は最高に美味しい。脂肪の燃焼を促進するカルニチンが多いのでダイエットにはもちろん、不飽和脂肪酸も多いからコレステロールまで下げる効果があるのです!これは健康の為にも食べるしかないでしょう。

ニュージーランドといえば、ムール貝も忘れちゃいけません。ヨーロッパなんかの黒いムール貝とは違って、ここで獲れるのは縁が緑の『グリーン・マッスル』だ。スーパーなんかでも安価で購入でき、栄養価も高く、その上健康食品とまさにスーパーフード。それにしても、ニュージーランドってマヌカハニーやプロポリスなども含めて健康食品多いなぁ(とはいえ日本人の方が平均寿命が長いんですけどね……)。


さて、観光に出発しましょう。ミルフォードサウンドの玄関口であるクイーンズタウンからスタートだ。

クイーンズタウンを見下ろす展望台より

この景色から「イギリス女王にふさわしい」と言われたのが街の名前の由来である。街自体は小さいが、有名なジェットボートやバンジージャンプなどアクティビティーが多いのも魅力の一つ。

写真はスカイライン(ゴンドラ)で上った展望台から。眼下にはルージュやバンジーが見える。ちなみに、ロトルアにあるスカイラインのルージュで骨折した経験があるポンタ。ありゃ痛かったぁ。

では、いよいよミルフォードサウンドに出発しましょう。クイーンズタウンからは約300キロだ!


こんなバスでミルフォードサウンドへ
ガラスの天井で景色は良いのだが……

ミルフォードサウンドまでは、こんなバスを利用しました。途中の景色も素晴らしい訳だから、天井がガラスなのはナイスなアイデアじゃないか!ところが天気が良過ぎるもんだから、眩しい太陽光が容赦無く全身に降り注ぐ。暑いよ〜、眩しいよ〜。きっと明日は皮膚が痛いよ〜。

ミラーレイクに到着
水面に写った景色の方が綺麗!?

ミルフォードサウンドへの道のりでは、何箇所かの写真スポットにて停車する。その1つが『ミラーレイク』だ。水面に反射した文字が『Mirror Lakes』と写るように、逆さ文字の看板を配置しているのが面白い。あれ、水面に写る景色の方が綺麗に見えますな……。


こんな船でフィヨルドを観光します

ミルフォードサウンドに着いたら、フィヨルド観光の船に乗り換える。観光船の所要時間は100分程である。

船の1階では中国人がバイキング形式の食事。2階では日本人が弁当を、インド人が洋食を食べている。船内では「ここは世界遺産か」と疑ってしまうほどの色々な匂いに包まれていた。



これぞフィヨルドです
これぞ大自然です

食事が終わったらデッキに上がって外の景色を楽しもう。フィヨルドの景色は、長い時間を掛けて氷河が削り取った跡。大自然の奥深さを感じる事ができる。小さく写る船の大きさから、スケールの大きさがお分かり頂けるだろう。

3匹のイルカが出迎え?
オットセイは本物でしょうか?

目を楽しませてくれるのはフィヨルドだけじゃない。動物達が現れる事も多いのである。この日は3匹のイルカが現れ、しばらく船の横を泳いでいた。弁当の残りを持ってくれば良かったなぁ(餌付けはダメです)。岩の上ではオットセイが日光浴中。アザラシ?アシカ?全くわからないんですけど。

スターリング滝で船は折り返す
マイナスイオン?でビショビショです

観光船はこのクルーズのハイライトであるスタ-リング滝で折り返す。その際には滝の近くまで接近してくれるので、おもいっきりマイナスイオンを浴びよう。というか、激しい水しぶきで服がビショビショになりました。

こうして素晴らしい景色を楽しんだミルフォードサウンドでありました。クイーンズタウンへの帰り道はバスは同じ道を通るので、セスナで空から絶景を楽しむプランもお勧めしたい(高いけどね)。


大自然の観光はこれで終わり。しかし、ニュージーランド夏といえばクリスマスシーズンとも重なっている。南半球のクリスマスってどんなだろうか?街はクリスマス色になるのだろうか?

トナカイの帽子をかぶるサンタ
サンタの帽子をかぶる鹿

結論から言うと非常に地味です。各家庭でのライトアップなんかはほとんど無いのが寂しい限り。写真はホテルの飾り付けであるが、トナカイの帽子をかぶるサンタとサンタの帽子をかぶる鹿が笑えました。

クリスマスツリーと羊の異様な組み合わせ

クリスマスツリーの手前には羊が!なんだかピンときませんが割と面白いかも。

やはり、夏とクリスマスは愛称が悪いようですが、オーストラリアみたいにサーフィンをするサンタなど逆手に取ってみれば楽しいと思うのだが……。羊が引っ張るソリに乗るサンタなんてどうでしょう?



本屋に巨大サンタが出現

一番大きな都市である北島のオークランドはどうだろうか?

クイーン・ストリートにある本屋『Whitcoulls』には巨大なサンタが出現!50年以上の歴史を持つサンタのオブジェで、指が動いたり光ったりしたそうだが、膨大な費用の関係で今年限りとの噂も……。


クリスマスまで1週間を切っているにも関わらず、クリスマスのイルミネーションは少ない。他に目立った場所といえばスカイタワー位だったので紹介しておこう。

スカイタワーの下にはイルミネーションがありました
スカイタワー上部は赤のイルミネーションである

スカイタワーは南半球で一番高い328メートル。下ではクリスマスツリーが立ち、上部のライトアップは赤である。東京スカイツリーもクリスマス前は赤や緑であったが、スカイタワーも限定色なのかもしれない。以上!


そんな訳でニュージーランドのクリスマスは日本に比べてちと寂しい。それでもクリスマスシーズンのニュージーランドは来る価値大!今こそ大自然を見にニュージーランドへ行こうじゃないか!



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