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絶品!羊の丸焼き


熱湯が噴き出すロトルアの間欠泉

毎年3月に行われるホームステイは年間行事の中でも楽しみの一つ。ここハミルトンはニュージーランドでは4番目に大きい街。北島の中ではオークランドに次いで2番目だ。

ニュージーランドの大自然を満喫したいなら南島がお勧めだが、ここ北島にもワイトモ鍾乳洞など魅力ある観光地が満載だ。今回はローカルの人達お勧めのレストランやハイキング場所を中心に紹介します。

ちなみに、右の写真は有名な観光地であるロトルアの間欠泉。近づくにつれ硫黄の臭いがプンプンしてきます。スパも近くにあるので、日本と違った水着で入る温泉も楽しめます。



ロン毛が可愛いアンゴラウサギ

まずお勧めなのがコレ!毛刈りです。ニュージーランドでは『羊の毛刈り』が一般ですが、今回は羊ではなくウサギです。とりわけ女性に大人気のアンゴラ・ウサギです。毛がフサフサで可愛らしいですね。



SM好き?縛られたウサギ

四足を縛られて、いよいよ毛刈りの始まりです。一見残酷に見えますが、毛刈りをしないと体温が上がりすぎて死んでしまうのです。よく見ると何となく喜んでいる感じがしませんか?ひょっとしてSM好き!?



ウサギの毛刈りがスタート!

愛嬌のあるおばちゃんが慣れた手つきで刈っていきます。その間ウサギは気持ち良さそうにしているのです。10分後には丸裸にされてしまいました。


このお店はワイトモ鍾乳洞より車で数分の近さ。『THE SHEARING SHED』というお店です。ワイトモに行くならココも必ずチェックですね。個人で行っても毛刈りが見れるかはわかりませんが……。


さて、続いて紹介したいのがハイキングコース。ハミルトンからロトルア方面へ1時間位(だったかな?)の『Te Waihou』だ。駐車場から歩き出すこと10分、突如美しい景色が出現します。川に沿って木道の上を歩くと、ニュージーランドが映画のロケ地に何度も使われている事を納得してしまいます。

水が綺麗過ぎるテ・ハウポ

綺麗でしょ!すごい透明度です。もちろん魚だっていますよ。お弁当なんてあったら最高ですね(個人的にはビールとつまみ希望)。



感動の光景です!

日本人はもちろん、現地の人ともほとんど会う事はありません。ゆったりと景色を楽しみながら散策できます。

何だか恐竜が出てきてもおかしくない程の景色。今がいつの時代なのかを忘れてしまう瞬間です。



そして一番お勧めしたいのがコチラ!羊の丸焼きです。ハミルトンより車で約30分、日曜の昼といえばココ『VILAGRAD』に勝る場所はありません。

羊の丸焼きを解体するのはジェイソンみたいだな?

ここ『VILAGRAD』は地元の人も結婚式でよく使うワイナリー。いつ行っても店は満席です。ワイワイと盛り上がっていて雰囲気も最高ですが、下っ端な私はいつもドライバーなので葡萄ジュースのみ。それでも羊の丸焼きはビックリするほど美味しいので満足して帰る事ができます。



ワイナリーの葡萄畑

一歩裏庭へ出るとこんな葡萄畑が広がってます。美味しいワインを飲みすぎたら畑を見ながらノンビリするのも最高です。

1人$37.50と安くはありませんが、ハミルトンに行く事があるのなら損はさせません。大切な人を連れて行きたくなる場所です。予約はお早めに!


詳しい情報はVILAGRAD VINEYARD and WINERYよりどうぞ。


牧羊犬が羊の背中を走り回る

羊を食べた後は羊の見学だ!ロトルア方面に行くと、このページのトップにもある間欠泉や温泉はもちろん、定番の羊の毛刈りショーだって楽しめるのだ。

アグロドームで行われるショーは羊の紹介に始まり、毛刈り、牧羊犬の習性、巨大牛のミルキングなど。最後には各国の羊の上を牧羊犬が走り回るという、何とも羊には迷惑な話ですが楽しいショーなのです。



牧羊犬に追われ逃げ回る羊達

ショーの後は外へ出て実際の牧羊犬の活躍を見てみよう!牧羊犬が主人の指示に従い、逃げ回る羊たちを檻まで誘導。思わず「ベイブ頑張れ〜」と言ってしまうポンタでした。

結局、5匹の子羊達は僅か5分で檻の中へ入れられてしまったのであります。



話題のアクティビティー『ZORB』

アグロドームから数分、ロトルアで今ホットなアクティビィティーが『ZORB』だ。巨大な透明のボールに人が入って斜面を転がる!とただそれだけ。



果たして面白いのか謎です

転がり終わって出てきたお客さんは意外と呆気なっかたという様子。まぁ$50近くも出して僅か10秒だからなぁ。ポンタはやりませんでした。

本人より見ている人が盛り上がる。それが『ZORB』なのです。



お薦めのアイスクリーム

そんなこんなで遊ぶとお腹も減ってくる。気がついたらおやつの時間だ。ここニュージーランドでは有名なアイスクリームがあります。ホーキーポーキーはバニラアイスの中に蜂蜜の粒々が入っていて美味い!基本の味は単なるバニラなんだけど、固まった蜂蜜の食感がカリカリして楽しいのです。必ずお試しあれ!



ついでと言っては何ですが、オマケとしてオークランドも紹介しときましょう。かつての首都であり(現在はウェリントン)、海や緑など自然との調和も美しいのだ。

お薦めではないけれど……

オークランドの移動手段にはエクスプローラーバスってのがある。『市内の観光地を網羅していて乗り降り自由、しかも2階立てだから景色も最高!』って書くと素晴らしいのだが、値段が$35と驚異的!金持ちには断然お薦めです。




小さっ!ケリータールトン水族館

まずは有名な『ケリータールトン水族館』へ。あれ?バスを降りると小屋しかない。どこに水族館があるのかと思ったら、何とその小屋じゃないか!?

そう、この水族館はこの小屋の地下に広がっているのです。この小屋からは想像できないが、意外と大きかったりします。



水族館で謎の腰掛

入場するとベルトコンベアーが現れたぞ。ん、ななな何と!そこでポンタが見たモノとは?

ベルトコンベアーの上には風呂で見かける腰掛が流れてきたではないか!座って見るのかと思いきや、どうやら小さい子供達が見易いように立つ台のようだ。



BGMが最高のサメ水槽

ここが水族館のメインであるトンネル水槽。今でこそ定番ですが、ここが世界で一番早く採用したとか。凄いぜ、ケリータールトン!

このトンネル水槽にはたくさんのサメが泳いでいるのだが、常にBGMが『ジョーズ』のテーマ曲なのは背筋が凍ります(笑)。



他にも巨大イカの展示や、何ちゃって南極探検(これもウリらしい)など見所いっぱい(?)のケリータールトン!さぁ、今すぐオークランドに出かけよう。


南半球一の高さはスカイタワー

中心部に戻ったらスカイタワーへレッツゴー。328メートルの高さは南半球で一番。ちなみに展望台は186メートルです。

このタワーにも絶叫体験がありました。その名も『スカイジャンプ』。さぁ上に昇って見てみよう(見るだけ)。



下を見るとこんな感じ

展望台までは$25払ってエレベーターで行くのだが、何と床がガラス張り。展望台でも一部ガラスの床があり、皆様をお出迎えします。是非歩いてみよう!



絶叫!スカイジャンプ

展望台からはスカイジャンプも見る事ができる。ご丁寧に展望台の高さでしばらく停止して、苦痛の表情を見せてくれます。

192メートル地点から時速約85kmで落下するという体験は、さすがバンジージャンプを産み出した国。とは言ってもバンジーのように逆さに落下するのではなく、ガイドのワイヤーに沿ってスルスルと約14秒落りる感じだ。ちなみに料金は$195。あなたも体験してみますか?



小さいけれどオーストラリアに負けない自然を持つニュージーランド。次回は南島からレポートしたいなぁ。



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