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メルボルンのゲテモノ博物館


美しいフリンダース駅

オーストラリアといえば皆さんは何を想像しますか?青い空(AVギャルではありません)とグレートバリアリーフの美しい珊瑚礁、赤土やエアーズロックなどの広大な自然……。しかし、ここメルボルンはリゾートの街ではありません。『住みたい街ベスト10』の上位に常にランクインする落ち着いた街なのです。ところがこの街にはなんともグロテスクな博物館があった!

右の写真はメルボルンの中心部にあるフリンダース駅。魔女の宅急便のキキがぶつかった時計台がコレらしい。この素敵な駅は街のシンボルとなって皆に愛されている(かどうかは全く知りません)。



路面電車が美しい街並みに色を添える

街を眺めていると路面電車が多いことに気が付きます。街のあちこちを路面電車が所狭しと走り回っていて異国情緒を感じることができるのです。

写真は中心部を一周する『CITY CIRCLE』。料金は何と無料!これは乗るしかありませんね。



路面電車と車の事故が発生!

道の真ん中を走る路面電車は街中を縦横無尽に走ります。こんなに走っていて事故はないのだろうか?と思ったら早速ありました。

今回は右側の車との衝突ですが、人が轢かれたらかなり痛そうな大型車両です。



アルバート公園のF1コースをバスで走る

街から2`ほど南へ走ると、そこには1996年からF1開幕戦の舞台となるアルバート公園がある。観光の一環としてバスでこのコースを走ったりするのですが、F1ファンのポンタには最高なものの興味がない人には全然面白くない事でしょう……。



中心部より北に向かって歩くと世界遺産の『ロイヤル・エキシビジョン・ビル』と『カールトン庭園』が見えてきます。この建物は1880年の南半球初の万博に合わせて建設され、メインホールとして活躍しました。

世界遺産のロイヤル・エキシビジョン・ビル

正直、何でこんなに薄っぺらい建物が世界遺産になるのか不思議です。ドリフの大道具さんが作った感じ(古っ!)さえします。



メルボルン博物館の海洋生物達

ロイヤル・エキシビジョン・ビルに向かい合うように位置しているのがメルボルン博物館です。ここが今回のメインであります。

それでは中に入りましょう。まずは海洋生物のコーナーからスタート!



タランチュラの本物が展示!

続いてはタランチュラのコーナー。ここには生きた生物も展示されており、タランチュラはもちろん本物。では見にくいですね。まぁ、その方がいいでしょ?しかし、なぜ文房具と一緒にいるのかが不思議です。

この写真では見にくくて残念。まぁ、その方がいいでしょ?しかし、なぜ文房具と一緒にいるのかが不思議ですな。



見たくないゴキブリコーナー

さらに足を進めると何だか嫌な予感が……。まさか本物はいないよなぁ。と思っていたら!


キッチンにいる巨大ゴキブリ
ゴキブリの愉快な仲間達

やはりいました!しかもキッチンに!!右の写真なんかはゴキブリ8兄弟って感じで無敵ですね。ガラスがあっても近づきたくはありません。ちなみにポンタはゴキブリが天敵です。

ちなみに、ゲーム機のWiiはゴキブリの喜ぶ?電磁波を出すらしいとネットでもっぱらの噂なので右手にリモコン、左手に殺虫剤でスポーツした方がいいかも。

リアルで気持ち悪い人体模型

2階へ上がると今度は人体標本コーナーが現れた。内臓やら性器なんかも展示してあってお客さんは大興奮!

それにしても、この標本はリアル過ぎて気味が悪い。全然メルボルンと関係ないと思うのだが。



生きたアボリジニも展示?

1階の一番奥には先住民族のアボリジニのコーナーがあり、本物のアボリジニがディジュリドゥの演奏を見る事ができるかも。このディジュリドゥはシロアリに食べられ筒状になったユーカリの木で世界最古の管楽器ともいわれています。

先住民のアボリジニなんですが、観光としては美化されているものの、実際に地方に行くと1日中酒を飲んでいて観光客を見つけると金をせびったり喧嘩をしたりで困ったモノです。ポンタも昔、何度もからまれたのでした。働かなくてもお金を貰えるってのが羨ましい限りなんですが……。


メルボルン博物館は楽しんでいただけたでしょうか?大人の街メルボルンにはゲテモノ博物館がよく似合う。メルボルンにお越しの際は要チェックですぞ!さて、お腹も空いてきたトコロで次は食事に行きましょう。


美味しい!?ラムチョップ・ラーメン

メルボルンは最近観光客も少なくガイドさん達も仕事が無くて大変らしいが、日本食屋は健在でした。左の写真はあるラーメン屋(どんぶりに店名書いてあるじゃん!)で頼んだ『ラムチョップ・ラーメン』。せっかくだからオーストラリアらしいモノと思ったのだが(だったらラーメン屋に行くな)……。別々に食べるべきモノでした。



今話題のユーリカタワー

最後にご紹介するのが今メルボルンで1番ホットな(?)このビルです。2006年に世界一の高層マンションとして建てられたユーリカタワーは92階立てで300mの高さ。

ポンタは高い所があまり得意ではありませんが、お客さんに紹介できるように添乗員は何でも体験しなければならないのです!



ユーリカタワーの看板です

さて、いよいよ南半球で最高の高さを誇る88階の展望台へ行ってみよう!入り口で入場料の$16.50を払いエレベーターに乗る。約40秒の所要時間で、アッという間に展望台へ到着です。



展望台からの景色

さすがに300mはナカナカ高い。近くのビル群も眼下に見える。外にも出れば、地上300mの強風を体験できますぞ〜。



『THE EDGE』といってもU2ではありません。

このユーリカタワーはただ高いだけではありません。やはりちょっと変態なのです。それは『THE EDGE』とよばれる箱。不透明なガラスに囲まれた箱に乗るとゆっくりと外にせり出していくのですが、約3メートル位出た所でバリッというガラスの割れる効果音と共にガラスが透明になるのです。もちろん床も!ひえ〜。

実はこの『THE EDGE』は別料金。1人$12です。しかも中は写真禁止の為撮れませんでした。な〜んでか?それは別料金で写真も売るからです。高いのは高さではなく料金じゃないか。どんだけケチなんだー!もう帰る!



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