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ポンタ、タヒチで結婚するの巻


ポンタ、タヒチに降り立つ

2005年9月6日、ここタヒチで一組のカップルが誕生した。タヒチは『最後の楽園』とも呼ばれ、見るもの全てが美しい。この美しい海で行われた素敵な結婚式と、ボラボラ島での楽しい新婚旅行の様子を皆様にお伝えします。

写真は、成田空港から約11時間かけて『AIR TAHITI NUI』航空の我々専用機(ではない)でタヒチに降り立ったポンタ夫婦。



マルシェでお買物

タヒチの首都はパペーテ。まずはパペーテの観光へと行きたいが、リゾート地で見るものも多くない。とりあえずはフランス語で市場を意味する『マルシェ』へレッツゴー!

アジアの市場に比べると、活気はないけど清潔な感じ。2階建ての建物は、1階は野菜や魚などの生鮮。2階は小物などのお土産品が並ぶ。タヒチの物価は決して安くないけれど、市場では値段の交渉も楽しみの一つ。現地人との遊びと思って楽しく値切ろう。ちなみに、この日はテーブルクロスにもなるヤモリの柄のパレオ(タヒチの民族衣装)を購入。



ルロットは屋台が集まっていて楽しい

中心街からタクシーで少し走るとルロットがある。ルロットとは、荷台を調理場に改造したトラックの屋台が集まる場所。物価が高いタヒチで、世界中の料理が安く食べられるとあって大人気。アルコールを扱ってないのが残念ですが、屋台の雰囲気に酔って結婚式前夜の緊張は麻痺したのであった。



いよいよ結婚式当日。もちろん初めての結婚なので手順が全くわからない!緊張する余裕も無く、指示されるままに着替えたり、移動したり……。そして、ようやく式が始まった。

式の会場は何と海の上!

緊張の瞬間。式の会場に入ると、そこは何と海の上のバンガローだった!ちょっと怪しげな神父さんを前に、誓いの言葉を交わして無事に我々は夫婦となったのであった。

『結婚生活にリハーサルは無いでしょ』と言われ、ぶっつけ本番で進行する式。終わった時にはかなりホッとしたポンタでした。



恥ずかしかったプチ大名行列

式が終わると神父を先頭に移動。プチ大名行列は注目の的でちょっと恥ずかしい。次はどこへ連れていかれるのかと再びドキドキする2人。



もちろんケーキカットもやりました

連れていかれた先にはケーキが用意されていた。いわゆるケーキカットですな。ここではシャンパンを飲んだり、ケーキを食べたり、歌や踊りのパフォーマンスがあったりと屋外披露宴会場だったのでした。



ポンタ夫婦とその両親だけで行われた披露宴。楽しい時間を過ごした後は再び移動らしい。次はどこへ?シャンパンでドキドキも何処へやら。

合成ではありません
さすがプロ!の写真

式の最後は写真撮影で締めくくり。何枚撮ったか定かでないが、できた写真はさすがプロ!まるで合成かと疑ってしまう写真の数々にビックリしたポンタであった。


結婚式が終わると、我々はすぐにボラボラ島へ移動した。ボラボラ島はタヒチ観光のハイライト。珊瑚礁に囲まれた『最後の楽園』にいざ出発だ。パペーテからボラボラへの飛行機は自由席。早めに並んで左側の席をゲットすると最高の景色が見れますよ〜。

秘密の花風呂

ボラボラ島のインター・コンチネンタル・ホテルの部屋に入った時にはもう夕方。今日はゆっくり休んで明日から思いっきり遊ぼ事にしよう。そうそう、式でもらったレイはタヒチの花『ティアレ』で素敵な香り。せっかくだから浴槽に入れて、花風呂にしてみました。

写真をクリックすると『ティアレ』の奥に『黒いアレ』が見えるかもしれません!?



憧れの水上コテージ

朝、波の音で目が覚める。ふとドアを開けると、そこには信じられない程の透明な海。もちろん遠浅なのもあるけれど、青いというより透明という表現がふさわしい。バルコニーに出てみると、他のコテージも見えてタヒチに来た事を実感したポンタであった。



結婚式の記憶を忘れてしまう程の美しさに思わず絶叫。あまりに興奮しすぎたせいか、腹が減ってきた。そろそろ朝食の時間、何かが我々のコテージに近づいてきたぞ……?

朝食はカヌーで登場!
朝からこのボリューム!

ここインター・コンチネンタル・ホテルの売りはカヌー・ブレックファースト。わざわざカヌーで食事を持ってくるのだ(何で?)。まぁ、理由はどうあれ素敵な事に間違いない。しかも朝からこのボリューム!まさしくここは楽園だ。


ガラステーブルの下には!

このホテルのもう1つの売りはガラステーブル。透明なガラステーブルの下には床が無く、コテージ下を泳ぐ魚達が丸見えなのだ!もちろん、テーブルをどかしてパンを投げ入れれば魚がウジャウジャ集まるのだ。こりゃ楽しい。



エビマヨ登場!

さぁ、透明な海の上に降りてみよう。まずは日本から持って来た、某ピザ店の景品『ピザマヨV』でコテージ下へ登場!

この後エビマヨVより落ち、危うくウニのトゲ(異様に長い)の串刺しになるところでした。



ノンビリにも最高の場所

義父が遊びに来たのでちょっと休憩。波の音を聞きながらノンビリするにも最高の場所だ。

また、昼間っから飲むタヒチのヒナノ・ビールも半端無く美味い。ちなみに昼食はルームサービスでピザを頼みましたが、意外と安くってビックリ。



ポンタ海へ潜る

休憩の後はシュノーケルをつけて、いざ海中へ!9月の海は少々冷たいものの、入ってしまえば最高です。すげぇ〜、熱帯魚が怖がらずに近づいてくる。水中カメラを持って潜水開始。



餌に群がる熱帯魚
注意!指をかじる魚もいるぞ

恐れを知らない原色の熱帯魚たち。朝食の残りをチラつかせれば何処からともなく現れます。中には巨大な魚も来て、指までかじっていくので注意しましょう。

カヌーも無料で楽しめたぞ!

シュノーケルに飽きたらカヌーにチャレンジ。ここでは無料でレンタルできたぞ。

ボラボラ島はラグーンになっている為に波は穏やか。でも、せっかくカヌーがあるのだからラグーンの先まで行ってもおもしろいかも。



必見!ファイヤーダンスショー

思いっきり遊んだら、夜はホテルのアトラクションを見よう!ここでやっていたのは『ファイヤー・ダンス・ショー』。南国ではありがちな火を吹いたりするショーですが、股間に火を当て『バナナ、熱い!熱い!』と日本語で繰り返しているのはオリジナリティーがありました。



ボラボラ島に行ったなら、『ホテル・ボラボラ』にも泊まりたい。ここは老舗の名門ホテル。今回は無理言って、インターコンチ2泊とホテル・ボラボラ2泊の贅沢なアレンジ。このホテルはインターコンチと違って珊瑚が多いから魚も多いのだ。

老舗、ホテル・ボラボラ

天蓋付きのベッドがあったりして、部屋もなかなか素敵です。今夜はこのダブルベッドでウッシッシ……。



〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 一夜明けて 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

バルコニーから見る景色も最高
何よりノンビリが最高な場所です!

ここの部屋は水上コテージですが、ビーチにも面していて景色も良いのだ。こんな所では何よりノンビリしながらヒナノ・ビールを飲もう。

何とヨットに乗せてくれます

ヨットに乗せてもらえるのも嬉しいサービス。愛嬌のある2人のマッチョな男達が我々を沖まで連れて行ってくれました。



さようならエビマヨV

この日、散々遊んだ『エビマヨV』を子供達にあげた。彼らはカリフォルニアからバカンスに来たのだが、我々の遊んでいたエビマヨに興味津々だったのだ。今頃エビマヨはカリフォルニアの青い空の下で優雅に泳いでいる事でしょう。



ママさんショー

ホテル・ボラボラは夕日も綺麗。夕方行われる『ママさんショー』は現地のママさん達のパフォーマンス。暮れ行く夕日を見ながら彼らの音楽に耳を傾けると、ゆっくりと流れる時間に幸せな気分を感じるはずです。



桟橋からマンタが見える

夜になるとダイバーの人気の的『マンタ』が桟橋に現れる。地上よりマンタが見えるとは何とも珍しい事。何でもライトに集まるプランクトンを回転しながら食べているらしい。最後にはヒレを海面にバタバタさせて我々にバイバイしながら沖に去って行ったのです。



オテマヌ山を望む

最終日の朝、標高727メートルのオテマヌ山を望む。いつかまたタヒチに戻ってきたいなぁ。



エア・タヒチ・ヌイで成田に帰国。夢のような時間はアッという間に過ぎ去った。残暑の厳しい暑さが我々を現実に呼び戻す。タヒチ待ってろよ〜。いつかまた行くぞ〜!

夢のような時間の終焉

後日談なのですが、我々が宿泊したホテル・ボラボラのコテージはチェックアウトした次の日に原因不明の高波で流されてしまったとの事。危なかった〜(汗)。



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