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スポーツの大会で各地を行脚


最近はスポーツの大会を応援しに行く事が多い。同行しながら各地を巡ると、観光では訪れない違った景色を見たりする事もある。今回はバレーボールのツアーで見た光景を思い出していきたい。

大阪大会でのリハーサル

2009年のバレーボール大会。会場は大阪である。お客さんが誰もいないようですが……。

写真はプロの選手ではなく、地元の高校生がリハ的に試合を行って本番に備えます。



これぞ本場のお好み焼き

さて、仕事で大阪に行く事は意外と少ない。大阪といえば観光よりも食べ物のイメージが強い。今夜はお好み焼きを食べに行ってみるか。

同僚達と共に、一番ボリュームがありそうなモダン焼きをチョイス。炭水化物大好きなポンタなので大阪は好きであるが、さすがにお好み焼きをおかずにご飯は食べません。



いよいよ本番がスタートです

さて、本番がスタート!席も埋まっており凄い熱気が感じられます。

特に、バレーボールのファンではないのですが、何のスポーツであっても、実際の会場って雰囲気が素晴らしい。観客同士の一体感を味わえるのだ。




テレビも準備万端です
クルーも準備OK

名古屋の会場に移動です。大きな大会だけに、会場の外には中継車が並んでいる。もちろん、会場内にもテレビカメラがスタンバイして試合開始を待っている。

直前の会場は緊張感が張り詰める
一番楽しみ?なチアリーディング

いよいよ試合開始である。まずは地元のチアリーダーによる応援だ!これが一番楽しみだったりする。もちろん試合も面白いが……?

ブラジル相手にどこまで戦えるのか?

この日は名古屋の最終日。試合は日本対ブラジルって事で大いに盛り上がったものの、結果は残念ながらストレート負け。

ちなみに、日本チームの試合のみゴールデンタイムに行われる。とはいえ、完全な生中継ではなく、多少の時間差がある『追っかけ中継』だ。そして、放送時間が終わるまでは結果を伝えないという暗黙のルールも存在する。



ここでも追っかけが!

試合や練習が終わると、会場裏手はいつも大混雑。

日本チームはもちろんの事、海外のチームにも『追っかけ』のファンが多い。いつ出てくるか判らないのに大変だなぁ〜。



名古屋の菊人形祭り

名古屋も観光で訪れる事は少ないので楽しみであるのだが、いったい何があったかな?やはり名古屋城だろうか?

『名古屋城菊人形・菊花大会』は10月下旬〜11月下旬に行われる菊の展示会。江戸時代後期から盛んであった菊栽培により、菊細工が広まったそうな。



全て菊です
何で菊を着ている?

普段、菊には何の興味も無いポンタですが、体を菊で飾るとは面白い。いったい何の意味があるんだろうか?

名古屋といえばシャチホコです

名古屋城といえばコレ、『金のシャチホコ』です。レプリカであろうが、おそらく実物大でしょう?

名古屋の代名詞(?)である金のシャチホコ、これを間近で観察できるなんて素敵です。天守閣完成時には、一対で200キロ以上の金が使われたというから驚きです。



名古屋といえば、有名な喫茶店も訪れてみた。昼食時に訪れた店には『ランチ又はお弁当が選べます』と書かれており、意味を質問したところ「ランチは洋食で、お弁当が和食です」との事。悩んだ挙句にランチを選んだポンタですが、更なる難解な質問が続く。「ホットでよろしいですか?」に「???」のポンタ。どうやらコーヒーの事らしい。初めて外国の『SUBWAY』で注文した時と同じ感覚がポンタを襲う。


時は過ぎ2011年、舞台は鹿児島に移動です。日本チームとは別会場である。

ここでもチアリーダーが登場!
室内では難しいスポーツ写真

鹿児島大会でも地元のチアリーダーによるパフォーマンスでスタート。日本でもチアリーディングってのは普及してるのだね。右の写真は実際の試合です。それにしても屋内のスポーツは写真撮影が難しいな。

桜島の噴煙

鹿児島でびっくりしたのは桜島の噴煙だった。時折、ドカーンと音がして桜島を見ると凄い噴煙が!これって大丈夫なのか!?

しばらく外を歩いていると、目は痛いし喉はザラザラ。こりゃ健康被害もあるに違いない。地元民に聞いてみたところ、「ずっとココに住んでいるけど何の変化もありませんよ」との事。それが日常なら変化は無いだろう。



歩道に落ちた灰が凄い
灰専用の置き場があった

歩道には灰が降り積もり、車は灰のコーティングにより全て灰色だ(ちょっと嘘)。ゴミ置き場ではなく、灰専用の置き場が深刻さを物語る。鹿児島は『生きている地球』を実感できる街だった。


熊本大会の前日もリハ

次の開催地は熊本。ここでも試合の前日は色々準備で忙しい。

地元の学生がリハを担当。国旗を持って入場から退場まで何度も繰り返すのでした。



熊本といえば馬料理

夜は熊本名物の馬肉料理といきましょう!馬刺しは何度か食べたけど、火を通してある物は食べた事ないなぁ。

ホルモン焼き(550円)と醤油煮込み(500円)は共にナカナカの味だった。激ウマじゃなくとも、名物を堪能するのは旅行の楽しみです。


リハの効果はあった事でしょう
男子のバレーはスピードが凄い

さて、昨日のリハもあって本番は上手くいったようだ。それにしてもお客さんが少ない。日本チームじゃないのでこんなモンです。特にテレビカメラ側の後ろ側(映像に映らない側)なんて無人である。男子のバレーボールはスピードがあって迫力満点なのになぁ。

くまモンを発見!
演奏もあります

出ました!くまモン。くまモンは2010年に登場した熊本県の公式キャラクター。人気のくまモンをもってしても、この空席は……。まだブレイク前だったのか?

凄い激戦を目の当たりに!

さて、目茶苦茶白熱したのが『アメリカ対イタリア』の試合。

あれ、バレーボールって25点先取した方が勝ちじゃなかったっけ?『39-41』って別のスポーツみたいだ!歴史的な激戦だったが、見ているポンタまで疲れました。




一般人との身長差にビックリ

選手達の移動に遭遇する事もある。コートで見ても大きいのだが、一般人の中にいると改めて実感する背の高さ!

写真はセキュリティチェック前の列。派手なユニホームも手伝って、目立ちまくりです。



頭が天井に到達しそうである

選手が集まると、まるで壁。さて、飛行機に乗り込みます。

彼らが何処に座るのかを見てみると、何と驚きのエコノミーシートを利用。窮屈そうに座っているのが可哀想。しかし、何事も成せば成るって事ですね。



黄色く染まった観客席

舞台は静岡の浜松へ移動。この会場では、今までとは劇的に何かが違う。

今までは日本チームがいなかった事もあり、観客数はパラパラだった。しかしながら、浜松では「ここはブラジルか?」って程の応援団の数。



応援の仕方も凄い

浜松はバイクの工場や楽器の工場がある為に外国人労働者が多いのだ。とりわけブラジル人が多く、日本で一番ブラジル人が生活している街という事だ。

ただ、人数が多いって訳じゃない。何より応援が熱いのである。さすがはラテン系の人種。とにかく祭りなのだ!



カーニバルが始まった
美女?が踊りまくります

試合の間に行われたのがサンバ・カーニバル。けたたましくなる音楽と共に彼らが入場。コートの中ではダンサー達が踊りまくり、外ではひたすら練り歩く。こりゃ凄い!この大会での一番のインパクトであった。いやぁ〜、良いもの見させてもらいました。


いよいよ舞台は最終決戦の地、東京へ。ここでは日本代表チームも活躍する会場にもお邪魔してみたぞ。

東京では凄い観客数

す、凄い、満席である。今まで見てきた会場は一体何だったのだろう?ブラジルの熱狂的なサポーターがいた浜松でさえも、これほどの観客はいなかったな。

もちろん応援だって熱狂的だった。ブラジル人には負けるけど……。



東京での試合が開始された
日本チームは健闘するものの敗退

肝心の結果ですが、ロシア、イタリア、ブラジルにストレート負け。まだまだ世界の壁は厚かったが、それでも実際の会場で応援するのは十分に楽しい。会場と一体化してストレス解消にもなりそうだ。

表彰式の様子

表彰式などのセレモニーを見るのも楽しみの1つ。今回は1位がロシア、2位がポーランド、3位がブラジルだった。いやぁ〜、スポーツの応援ってナカナカ楽しい。細かい動きは見えないけれど、会場との一体感はテレビ観戦では無理。たとえ、関心の無いスポーツであっても行く価値ありなのだ。ぜひスポーツ観戦に出かけよう!




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