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魅力いっぱい!?の葛飾を紹介


記念すべき国内最初の日記は、我がホームタウンである葛飾を紹介したいと思います。そもそも我が家の最寄駅がある京成線は、成田や羽田も一本で行く事ができ、東京駅も遠くない。まさに添乗員にはありがた〜い路線なのです。4年前に葛飾に引越して来たポンタは、観光を兼ねて葛飾を散歩して来たのだ。

柴又駅前の寅さん

上の写真は言わずと知れた寅さんの像です。葛飾といえば年配の人には寅さん、中年より下はこち亀でしょう。まずは寅さんからスタートだ!


帝釈天の参道は大賑わい

葛飾といえば柴又。柴又といえば寅さんと思い浮かぶ人は多いことでしょう。柴又駅を降り、寅さんの像を抜けると間も無く帝釈天の参道が現れます。

この日は葛飾名物(!?)の『出初式』を見る人と初詣の人でラッシュ時の山手線のよう。毎年火消しによる出初式は、1月5日頃に行われており区役所などにも回ってくるので必見である。



出初式で大混雑の帝釈天

参道の後はもちろん帝釈天の中でも行われます。10分位であるがナカナカ面白いし、なにより帝釈天によく映えます。

初詣の時期になると、寅さんでの知名度もあってか「帝釈天より中継で〜す」ってな感じで芸能人もよく見かけます。テレビ中継があると、すぐにチャリで見に行くポンタです。



高木屋では団子を食べよう

お参りが終わったら再び参道に戻って買い物が楽しい。お勧めは寅さんの実家であるだんご屋のモデルになった高木屋だ。撮影中もスタッフやキャストが立ち寄っていたとの事で、寅さんファンなら誰もが知ってる名店だ。名物は何といっても草だんご。ヨモギ団子と餡子の相性は抜群!我が家では、親戚の家などに遊びに行く時は必ず買っていく必須アイテムです。



ファンは寄りたい寅さん記念館

帝釈天から歩く事5分(かな?)、寅さん記念館がひっそりと営業している。中はセットが再現されていたりするも、かなり地味!それでもファンにはたまらんのでしょうな。

右の写真は館内のお土産屋さん。入場料(大人500円)を払わなくってもここまでは入れます。柴又のお土産を買うにはいいかも?

満開!の柴又さくらまつり
セクシー?なダンサー達

桜の時期になると寅さん記念館の上にある土手では『柴又さくらまつり』が開催される。イベントもいくつかあるようですが、ここ下町でなぜかセクシー(?)なダンスもやっておりました。

ファンは寄りたい寅さん記念館

土手から川の反対側を見下ろすと、和洋折衷の建物と純和風の庭園が調和した『山本亭』を見る事ができる。アメリカの(!)雑誌で日本庭園ランキング第3位になったとの事なので、今度行ってみようかな。



寂し〜かな、矢切の渡し
まるで難民船?

さくらまつりの土手を下りると、そこには有名な矢切の渡しがある。ホームレスの方の住宅を連想させる発着場(写真左)で100円を払うと、豪華船があなたをお待ちしています。

何だか細川たかしの歌が聞こえてきそうです。現在、都内で残っている渡しはココだけ。江戸時代初期から江戸川を渡して約400年。いつまでも残していきたい風景です。


帝釈天の時に高木屋の和菓子が出てきたので、今度は洋菓子を紹介しよう。ここのビスケットやケーキは非常に美味しいので我が家の内祝いは全てココです。

お勧め洋菓子のビスキュイ

北総鉄道の新柴又から徒歩1分に『Biscuit(ビスキュイ)』はある。素敵な雰囲気の店舗の中に入るとスタッフのお姉さん達が優しい声で迎えてくれます。いつ行ってもお客さんが多いのは美味しさの証拠。

ポンタのお勧めは柴又チーズと抹茶ロールケーキ。最近では隣にカフェも出来て、その場でビスキュイの味を楽しむ事ができますよ。



この長蛇の列は何だ?

葛飾といえば下町。スーパーマーケットの台頭する昨今ですが、まだまだ商店街も元気だぞ!

見よ!この行列を。何のお店だと思いますか?



八百屋です

何と八百屋です。ココは高砂駅より徒歩2〜3分。この大権(だいけん)商店はホントに安くって、ポンタ家も自転車で10分かけて買い物に行くほど。地元の人は誰でも知ってる、ありがた〜い八百屋なのです。



これだけ買って……安い!

これが今回買った野菜達。もやし8円!、豆腐8円!、納豆59円!国産ニンニク69円!トータル1300円!思わず興奮のプライスです。

正直これ以上混むと嫌なので、あんまり行かないでください(ウソ!)。



両さん子供時代の像

葛飾といえば『こち亀』という人も多いでしょう。亀有駅周辺には3体の両さん像があって、右の写真は南口商店街中央にある子供時代のもの。2008年に行われた除幕式ではラサール石井や麻生総理も来たらしい。盛大だなぁ。



北口の両さん
南口の両さん

北口には制服の両さん、南口にははっぴ姿の両さんがあり、共に2008年に完成したらしい。北口にはモデルとなった交番もあるのでファンは一度行ってみるしかないでしょ!


満開のさくら祭り

京成立石より徒歩7分。葛飾区役所では桜の時期になると『さくら祭り』が行われる。今回はタイミング良く満開の空の下、開催されたのでした。

乗馬体験(ポニー)や、ライブなどイベントもあるようですが、何より露天が楽しみなポンタです。さて、何を喰おうかな!



足の踏み場もありません

中に入ると歩くのが困難な程の大渋滞。路上にシートをひいて宴会する人も。しかし、今回はエコがテーマなのか、露天で買ったフライドポテトなどの容器を返却すると、料金の一部が返ってくるシステム。どこかで同じ容器を見つけて大金をゲットしようかと思ったポンタでした。



宮内庁御用達(!?)の米屋

区役所から少し歩くと『お米屋さん』があるのだが、看板を見てビックリ!『宮内庁御用達』とあるではないか。わが町に宮内庁御用達とは凄いぜ。

しかし、よ〜く見たら『区内町御用達』ではないか!さすが葛飾。シャレも効いてる!



桜のトンネル

水元公園は区内でも最大規模の水郷公園。桜や花菖蒲などの季節は多くの花見客で賑わう公園です。

水元公園に入る前にも『桜のトンネル』があって美しい。この時期は脇見運転と飲酒運転には注意が必要ですぞ。



美しい菖蒲が満開です
カメラ小僧で大フィーバーの菖蒲祭り

毎年6月には『菖蒲祭り』があって、これまた賑わうのです。最近では何故だか『モデル撮影会』なんかも行われ、菖蒲好きはもちろん、カメラ小僧にもたまらないお祭りであります。

SM好きか?縛られ地蔵

水元公園から数分歩くと南蔵院がある。大岡越前の名裁きの一つに『縛られ地蔵』のエピソードがありますが、この地蔵はここにあるのです。

反物を盗んだ犯人を捜す為に、召し捕られて奉行所まで引き回された地蔵。それ以来盗難除け、足止め、厄除けなど、あらゆる願いを叶える地蔵として多くの祈願者が訪れるのです。祈願の際は100円で荒縄を買い地蔵を縛る。成就した暁には、これを解くのが風習となっているのだ。



立石駅の仲見世商店街

最後に紹介するのが京成立石駅南口から伸びる『仲見世商店街』です。

右の写真では祭日だった為にシャッター商店街と化してますが、ただの商店街ではないのです。昼間っからオヤジ達がモツ焼屋で飲みまくっています。まさに酔っ払いの聖地なのです!昔ながらの風情を残すこの商店街は歩いているだけで楽しい。



そんな訳で、葛飾の魅力を紹介してきましたが、如何でしたでしょうか?まだまだ魅力の尽きない葛飾です。ただ遊びにくるだけでなく、バンバン買い物して貧乏区の葛飾を盛り上げよう!!!



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