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アウディ本社の見学と違法(!?)スポーツカー祭り


最近工場見学が人気だという。日本人にとって工場見学といえば、やはり最初に思いつくのが自動車工場ではないだろうか。思えば、この1年で国内の日産、トヨタ、アジアではホンダ(バイクでしたが)を見学。今回はヨーロッパのアウディから工場見学をレポートします。

と思いきや、工場内は撮影禁止なのが常。では、本社工場付近をレポート。そして、ついでにウィーンで『GUMBALL 3000』(に参加した高級スポーツカー)を激写!


これがアウディの本社です

アウディの本社はインゴルシュタット。BMWと同じバイエルン州だ。本社の裏側には工場、そして車の受け渡し場所、博物館などもあり、観光地では無いのに多くの観光客が訪れている。

写真が本社のビル。BMWなんかに比べると普通のデザインであるが、ガラス張りで近代的だ。



新車の引渡し場所もあるのだ!

本社の向かい側には、車の引き取り場所があり、出来立てホヤホヤの車がお客さんに納品される。

もちろん、ディーラーも多いのだが、こうしたメーカー直営もあるようだ。本社に近い人には嬉しいシステムである。



では、さっそく中に入ってドイツ独特のシステムを見てみよう。

モニターを確認して受け取り時間をチェック
受け取り場所はまるでショールーム

受付後にモニターに受け取り時間などが表示される。これに従って、工場から出来立ての車がやって来るのである。そして、お客様と最終チェックをして引き渡し完了。巨大なショールームのような場所であるが、この場所から購入者が直接運転して出て行く風景は何とも不思議な感じだ。

何と施設内には博物館まで

この『引渡し場所』の隣には博物館がある。歴代の車が展示されており、車好きにはたまらない場所に違いない。

では、本社見学の目玉だと思われる博物館に入ってみましょう!



アウディのクラッシック・カー

上の階から攻めていくのだが、どうやら古い車より展示が始まるようだ。

正直、クラッシックカーなんて全然興味の無いポンタです。でも、ここに展示してあるのだから、名車には違いない。ネットで調べると『The Wanderer W 25 K roadster』かと? 1930年代の名車で1963ccだそうだ。



アウディのラリー車

ラリーカーになると、ちょっと興味が沸いてくるポンタ。それでも車名までは……。

ラリーだから、4駆の『クワトロ』でしょうね。だいぶ現代風になってきました。



ル・マンに出場した車

おー、これは見た事あるぞ!多分『ル・マン24時間レース』だったな。

あの頃のアウディは強かった。ル・マンではポルシェに次いで2番目の勝利数。アウディも凄いんだね!



急に現代風な車になりました

いよいよ現代の車になってきた。といっても、韓国のヒュンダイ(現代)自動車ではない。

素敵な車の中でも、シンプルながら特に美しい1台がコレ。あれ、側面に何か書いてあるぞ!



ナンバーにSTARKの文字
側面にもSTARKの文字

実は『アイアンマン2』に登場した『R8 Spyder』である。確かに、ポンタの好きなアイアンマンでは「アウディがやたらに登場するなぁ」と思っていたけれど、まさかココで見れるとは!ナンバープレートが『トニー・スターク』になっているのが嬉しい!


これで本社の見学は終了です。しかし、ドイツまで来たのだから、ついでにショールームにもお邪魔してみようか。

渦巻き模様の車の謎

高速を移動中、おかしな車を見つけたぞ。渦巻き模様の車である。何とも奇抜なデザインであるが、実は理由がある。

この車はデビュー前の試験走行中。渦巻き模様にする事で、デザインやらメーカーを隠しているのだという。確かに形状が判りづらい。作戦成功であります。



ドイツのショールームです

これがお邪魔したショールーム。う〜ん、特に日本と代わり映えしないなぁ。

といっても、最近ショールームなんて行ってない。ポンタも新車が欲しい今日この頃です。



ショールームの中

中に入ると、ズラリと並ぶ素敵な車達。ちょっと日本より広いでしょうか?

いろいろ見ると、アウディって格好良いですなぁ。ポンタの好きなトップギアでは、「デザイン重視で性能が……」と言われていたが、サーキット走行する訳ではないし、敢えて言おう「車はデザインが全てだ!」



ここにもR8が登場

ここにもあったR8。TTやQuattroも好きだが、やはりアウディはR8がシャープでナイス。

国産車派のポンタだったが、急に欲しくなってきちまった!

こうして、アウディの見学は終了したのでした。



我々のツアーはこれで終わった訳ではない。続いて行ったのはオーストリアのウィーンである。

フェラーリに出くわす

車の観光でウィーンに行った訳ではないのだが、市内を歩いている時にフェラーリを発見!

ヨーロッパにいればフェラーリを見る事もあるのだが、このカラーリングは何だ?イベントの車だろうか?車種は多分『458 Italia』だと思われる。



何のお祭りだろうか?

リング通りのリッツカールトンホテルに差し掛かる時、またもや高級車に遭遇。それにしてもこのカラーリングはいったい……。

側面からでは全く車種がわからないポンタですが、凄い車というオーラが発生しているのは判ります!最近はチラホラ現れた艶消し塗装。結構好きだったりします。



リッツカールトンの玄関前には人だかり

そして、リッツカールトンの正面玄関で腰を抜かすポンタでした。

何じゃコリャ〜!高級車の祭典か!?ん、側面には金ピカのステッカーで『GUMBALL3000』と貼ってあるぞ。


GUMBALL3000は3000マイル(約5000キロ)の公道ラリー。昔映画で見た大陸横断レースキャノンボールのヨーロッパ版といえる。しかも、参加しているのは超高級車に乗るセレブ達だから面白い。レースといっても、高級車を見せびらかす意味合いが強い。こんな場所に停めている理由が判ります。

王室御用達のベントレー

手前の車はイギリス王室御用達として有名なベントレー。現在はフォルクスワーゲン傘下である。

写真では4ドアに見える事から、『コンチネンタル・フライング・スパー』だと思います。



今度はフェラーリ599

再びフェラーリが登場。車種は『599』だと思うけど、バージョンまでは不明です。

個人的には好みの顔つきです。6リッターのV12でも意外とコンパクトなイメージがありました。



やっぱランボでしょう

ポンタ世代のスーパーカーといえばやっぱりコレ『ランボルギーニ』だ〜!子供時代はカウンタックの消しゴムでよく遊んだっけ。

いつの時代も超クールなスポーツカーをリリースするランボルギーニ。もちろん『ガヤルド スパイダー』だって文句なしに格好良い。



ポールポジションに何とマクラーレン

ガ、ガ、ガルウイングじゃなくて、バタフライドアというらしい。これってマクラーレンってヤツじゃないか!しかも、ホテル玄関前のポールポジションだ(今年のF1じゃ考えられん)。

マクラーレンの『MP4-12C』はカーボンファイバー強化プラスチック(CFRP)製のモノコックボディで、単体では75キロしかない。車両重量も1336キログラムだとか。



アストンマーチンって映画の中だけかと!

こんな高級車が一同に会するなんて凄い事だが、さらに1台見つけてしまった!

007のボンドカーとしても知られるアストンマーチン。この車種はエアロの形状からすると、ヴィラージュだと思われる。それにしても、金持ちってオープントップが好きだね。


しばらくして、高級車達は徐々に出発し始めた。これからレースだか、見せびらかし大会があるようだ。会場に行ってみたい!でも仕事が!!さすがにサボれないので諦めるポンタでした。次にヨーロッパの何処かで『GUMBALL3000』に出会った時は詳しくレポートしたい。それにしても、1日にこれだけの超高級車に出会えるのは、人生において最後かもしれない。良い芸術鑑賞になりました。


あれ、考えてみれば今月初旬にスーパーカーをたくさん見たではないか!『GUMBALL3000』ではないのだが、ローマで行われた『ランボルギーニ祭り(正式な名前ではありません)』だ!

ローマにてランボ祭り?
ランボ50周年記念のお祭りである

実はこれ、ランボルギーニ社の創立50周年記念行事。5月の7〜11日で世界中からオーナーが集まった。その数は300台以上だとか!この日ポンタは自由時間が無く、バスの中から鑑賞。寂しくテールだけが写る。畜生、仕事め!



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