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オリンピックに沸くロンドン


オリンピック招致に奔走する東京ですが、実際に開催されたら街はどうなってしまうのだろうか?今回はオリンピックに沸くロンドンから街の様子をレポート。残念ながら、観戦日記とならなかった事をご了承下され。

7月27日〜8月12日まで行われたオリンピックでしたが、ポンタがイギリスにいたのは7月24日〜8月12日とほぼ一致。オリンピックと関係無いツアーだったが、行かない理由はないではないか!さぁ、ロンドン市内を見てみよう!


ポンタがロンドンを訪れるのは、平均すると年間に2回程(ポンタ調べ)しかない。にも関わらず、過去には何度も大変な事があった。安全なイメージがあるんだけどなぁ〜。

爆弾騒ぎで道路封鎖
目の前のホテルに入れません

2007年のサウスケンジントン周辺。宿泊していたホテル周辺で爆弾通報があった。この騒ぎで2時間も目の前のホテルに入れず大変であった。ちなみに、爆発は起こらず退去命令は解除された。

自爆テロか!?
単なる車両火災であった

こちらは2010年のバッキンガム宮殿近く。爆弾テロかと周辺では大変な緊張が走ったが、ただの車両火災だったみたい。

他にも、2006年の英国テロ未遂事件により、ヒースロー空港では機内持ち込みの手荷物が、パスポートと財布の2つだけに制限される事もあったっけ。かなり危険な街ですな!


コクピットからのメッセージ

さて、昔話は終了して、そろそろ日本を出発しようではないか。

震災以降、JALではコックピットに『がんばろう日本』を掲示しているが、今回に限っては日本選手団に向けてのメッセージかな!?。



オリンピック・デニッシュ

機内で出たデニッシュもこんな感じでオリンピックしてます!

残念ながら、味は銅メダルであった。



8月に入ると仕事も落ち着いた。いよいよロンドンにでも行ってみるか。あわよくば、ダフ屋から安いチケットを購入して観戦もいいなぁ、などと気楽に考え出発である。

談笑に忙しいボランティアの人々

ウォータールー駅に着くと、ボランティアがたむろしている。楽しそうな話を遮るように質問すれば、嫌な顔をしながらも色々と教えてくれた。ここでポンタは地図をゲットした。

おやおや、他にも何か配ってるぞ!



アイス無料配布はオリンピックと関係が?

アイスである。しかもタダで!それにしても、体に良さそうな色である。

味はまずまず。『STAGECOACH GROUP』に感謝だな。ところで『STAGECOACH GROUP』って何だ?その手に乗るか!調べないぞ!



小さい車内のUNDERGROUND

まずはオリンピックパークのあるストラトフォードへ向かう。きっと何かあるに違いない。

しかしロンドンの地下鉄は狭いなぁ。皆、体を折り曲げて乗っております。



登場!ユニオンジャック・タイツ野郎

出ました。ユニオンジャックのタイツ野郎!

こんな衣装が売ってる事も凄いが、着る勇気も凄い。日本では日の丸野郎が出現するのであろうか!?



射殺に注意せよ!

ストラトフォードに到着です。とりあえず、オリンピックパークに向けて歩いていくポンタでしたが、セキュリティが厳しくダフ屋どころか潜入できそうにない。

銃を持った彼等は近くのモールにいた警察官。射殺されないように気をつけながらも、撮影に成功だ!



期待外れのオリンピックパークを後にして、次に向かったのはタワーブリッジである。

五輪マークのぶら下がったタワーブリッジ

ここにはオリンピックの五輪マークがぶら下がっているので、ちょっと見てみたかったポンタです。

まぁ、こんなもんでしょうか。



気味悪いキャラクターと記念撮影

やはり、もともと多くの国の人が訪れる場所。数分いただけなのに、アメリカ人やらカナダ人やら、多くの人に写真を撮ってくれと頼まれるポンタでした。

ちなみに、この気味の悪いキャラクターはパラリンピックの『マンデビル』。オリンピックの『ウェンロック』と共に、街中の至る所で目にする事が出来る。



次は『エロスの像』で有名なピカデリー・サーカスへ行ってみよう。きっと何かあるはずだ!

こっそりポンタも写ってみよう
日本からの取材のようです

さっそく日本からも取材が来ているようである。あまり日本にいないので、このリポーターも誰だか全くわかりません。

旗大好きなロンドン市民

ピカデリーサーカスから伸びるのが、リージェントストリート。

ここでは、万国旗が掲揚されている。遠くに日の丸も見えるぞ〜。



やっぱり旗が好きなようだ

この写真は、ウィリアム王子とケイトさんの結婚式(2011/04/29)の二日後に撮ったもの。

通りは違うものの、イギリスは国旗掲揚が好きな国のようである。



イギリスでは有名な新体操選手だろうか?

ウィリアム王子の結婚式といえば、ウエストミンスター寺院で行われたが、この寺院横には新体操の選手の像があった。

この人は……。この人は……、え〜と、全く知りません。



話はどんどん逸れていきますが、ウエストミンスター繋がりなんで許してください。今度はロンドンの夜景であります。

ウエストミンスター寺院の夜景

ここはウエストミンスター寺院。三脚があれば、コンパクトデジカメでもこんな写真が撮れるのだ。

丁度バスが横切って、面白いので掲載決定です!こんな風に意外な写真が撮れるのも、三脚があればこそ!なのです。

ちなみに、海外で夜出かけると絡まれる事もしばしば。ポンタはカメラと三脚しか持って行きません。ボコボコにされても自己責任なんで、当方は一切責任取りません。



ビッグ便ではありません

ご存知、ビッグベン(ビッグ便ではありません)と国会議事堂。

黒くなってしまった部分は工事中だろうか(泣)。夜はカバーを外して電気つけやがれ〜(怒)。



ロンドンアイ付近の夜景

橋の反対側には観覧車の『ロンドンアイ』が綺麗に見える。

う〜ん、次の日記は夜景特集にしようかな。



オリンピック開始までのカウントダウン

ここは1年前のトラファルガー広場。写真には写ってないが、ここにある4頭のライオンが三越のライオンのモデルになっている。

ナショナルギャラリーの前では、オリンピック開始までのカウントダウンを行っておりました。



トラファルガースクエアのマラソン
あれはトナカイでは?

トラファルガー前でのマラソン。とはいってもオリンピックではありません。これも1年前であるが、よく見りゃトナカイみたいのも走ってるし、市民マラソンみたいなものであろうか?


騎馬変体じゃなく騎馬兵隊

次に来たのはバッキンガム宮殿。いつもならばこんな感じで衛兵交代やら騎馬隊の行進があって、そこそこ混んでいる。

本日は競歩があるというので、どんな事になっているだろうか?



激混みのバッキンガム宮殿
競歩の準備中だと思います

宮殿前は大混乱。通勤時間の山手線かと疑う程の大渋滞。いつもは開放されている場所が、競歩準備の突貫作業で完全通行止めであります(多分)。


何だかロンドン市内もイベント少ないなぁと思いつつ、最後に向かったのがハイドパーク。ここは大型モニターで皆が観戦できるという。せめて1箇所位は『オリンピックに来た』っていう実感が欲しいなぁ。

お喋りに忙しい警官隊

ハイドパーク近くで市バスを降りる。公園までの道には警官隊が配備されていた。コレコレ、盛大に何かやっているかもしれないぞ。

しかし、よく見りゃお喋りに忙しい、まるで緊張感の無い警官隊でした。



ハイドパークもセキュリティーチェックあり

さて、ハイドパークでは入場する際にセキュリティーチェックもある。飛行機と同じで液体の持ち込みが制限されている。

一人一人鞄を開いて係員に見せるのだが、厳しいようで実際には鞄の上部分しか見ていない彼等です。さすが外国!アバウトなのが嬉しい。



何故だか柔道の実演

セキュリティーを超えると、中は結構な広さである。たくさんの人がいて、屋台なんかも混みあっている。

なぜか柔道をする人達がいたりして、こんなイベントって好きだなぁ。正直、意味はわかりませんけど。



パブリックビューイングを楽しむ人々

パブリックビューイングと呼ばれる大型スクリーンが幾つか設置されていて、皆で感動を共有できるようになっている。

みな思い思いにビールを飲んだり、応援したりと楽しそうだなぁ。


結局、ダフ屋もおらず、観戦する事もできず、寂しくロンドンを後にするポンタでした。まぁ、楽しかったけどね!


ロンドン以外でも幾つかのイベントに遭遇した。

大聖堂前でくつろぎ中
日本の柔道選手が対戦中

巨大な大聖堂が有名なウィンチェスターでも、パブリックビューイングが設置してある。大聖堂前の広場は、市民はもちろん観光客にも憩いの場となっていた。スクリーンでは、ちょうど日本人が柔道の試合中でありま〜す。

何と聖火のトーチにタッチ

次も大聖堂で有名なソールズベリー。ここでは何と!聖火のトーチを手にする事が出来たぞ。

これにはポンタも大興奮。意外と軽いのにもビックリ。たまには自分も写ってみるとするか。



迷惑そうな子供だって記念撮影

ポンタも人の親。子供に持たせて、写真を撮りたい親の気持ちはよくわかる。

しかし、オモチャを渡されたと思った途端、取り上げられてしまう。子供にとってはいい迷惑かもしれないですなぁ。



スーパーのお土産コーナー

どこのスーパーに入っても、オリンピックのお土産が買えるのいい。

今回はTeam GBのロゴが入っているモノが多いけど、何で『Team UK』ではないのでしょうか?北アイルランドの人は怒らないのか心配になったポンタでした。



次はソチにいらっしゃい!


こうして、何となく雰囲気だけを味わったイギリスでした。次のオリンピックは2014年冬のソチ。ぜひ行ってみたいものですね。



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