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ソールズベリーへようこそ


ロンドンより南西方面へ2時間、イギリスで1番高い尖塔をもつ大聖堂で有名な街、それがSalisburyです。ストーンヘンジへ訪れる人の拠点ともなるこの街は、古い建物と優しい人々と美しい花々で満ち溢れています。

ソールズベリー駅の看板

7月から8月に行われるホームステイは今年で5回目。予算の関係からポンタもホームステイ!という事で、楽しくもあるが正直少し面倒くさい。でもここにはポンタがいつもお世話になっている第2の家族があるのです。この街にある英語学校もお勧めで親切なスタッフがいます。治安はもちろん、素晴らしいホストファミリーも多いのでホームステイしながら英語を学ぶには最高の環境なのです。



イギリスで一番高い尖塔を持つ大聖堂の外観

この街のランドマークは何といっても大聖堂でしょう。高さは123メートル。周辺には高い建物がないのでどこからでも確認できます。

天気が良い日は地元の人達が芝生に寝転がり日光浴を楽しんでいます。学生の授業中は私も学校を抜け出してiPodを聞きながらノンビリしています(内緒ですが)。



大聖堂の中だってもちろん美しい

中に入っても素晴らしい。ヨーロッパ最古の時計や美しいステンドグラス。聖歌隊の歌声を聴くと心が洗われるようです。

尚、ここのチャプターハウスには現存する4つのオリジナル・マグナカルタのうち最も保存状態の良い1つが展示されています(写真は禁止)。

もちろんステンドグラスも美しく、長い歴史が語りかけてくるような気がします。



夜の大聖堂も素敵です

夜になるとライトアップがまた美しい。完成から750年を経て、いまだに人々を魅了しているなんて……。何時間見ていても飽きる事はありません(大袈裟か!?)。



週2回のマーケット

毎週火曜と土曜に広場で行われるマーケット。チーズや肉、服やゴミのような雑貨まで幅広く扱っていておもしろい。ソールズベリーもう1つの魅力といえるでしょう。



何とアサリ・バー

マーケットの中で見つけたのがコレ!『アサリ・バー』です。£2.50(¥500以上)なのでちょっと高いけど、カウンターに座ってアサリをつまむと何だか幸せを感じます。必要に応じて酢と塩をかけて食べて下さい。



さて、実際のところソールズベリーを目的に来る人はそれほど多くはないでしょう。多くの人達は世界遺産のストーンヘンジを訪れる際に立ち寄るようです。

一度は行きたいストーンヘンジ

ストーンヘンジはソールズベリーより車で訳30分。広大な草原の上に石がゴロゴロしているのが車から見えます。何だ!わざわざ入場料を払う必要があるのかなぁとも思いますが、綺麗な写真とオーディオガイドの説明を聴くためには£13必要です。あ〜もったいない。



ストーンヘンジの前で笑顔?

学生達は思っていたより小さくてガッカリした様子。でもカメラを向ければ笑顔(!?)でピースです。

確かに近くでみても歴史を感じるようなモノでもないし……。諸説あるようですが、何で紀元前2000年以上前にこんなものを作ったのかは不思議ですね。



これがホストファミリーの家

ポンタがいつもお世話になっているホストは今年で4回目。家はそんなに大きく感じませんが、日本の間取りでいうと8LDKでしょうか。常時ホームステイしている人がいて、学生はもちろん、先生やグループリーダーといった大人のリピーターが多いのも特徴です。



これがポンタの部屋です

ポンタの部屋はこんな感じ。広くはありませんが3週間もいると自分の城となり居心地が良い。しかし、ベッドはフニャフニャで腰が痛い!



ホストと愉快な仲間達

右の写真は中央がホストで左がイタリアの先生。そして一番印象に残っているのが右にいるサウジアラビアの学生Abdulla君である。

15歳の彼は見事に英語が喋れず、ホストが何を言っても『No Understand』と繰り返す。家でも全くコミュニケーションがとれず、学校でもナカナカ馴染めないようだった。こちらも仕事があったものの放っていられず案内したりスタッフに引き渡したり……。しかし、彼には金があった。来た翌日にはスーパーでデジカメとプリペイド携帯を買い、サウジの家族に電話をかけまくる。家には車が4台もあるそうで石油王に違いない!しかもコーヒーには砂糖を6杯!きっと大人になったら奥さん何人も持つんだろうなぁ(!?)。

写真には出ておりませんが、ホストには息子がいて我々にカレーを作ってくれるのですが、家族にも不評の激辛カレーなのです(そんなの喰わすな!)。汗をかきかき彼は言いました。
息子『何でこのカレーがこんなに辛いか知ってるか?』
我々『……。』
息子『カリーホッター』
今年も3度程この殺人カレーに殺されました。


土日はバスで郊外まで足を延ばし観光です。イギリスにはまだまだ魅力ある街がたくさんあるのです。今回はその内の幾つかを紹介しましょう。

有名な観光地のBATH

まずはこちら、BATH(バース)です。イギリス有数の観光地であるこの場所はローマ人の温泉地として発展しました。英語のbath(風呂)もココから来たという説もある程です。 左の写真は当時の温泉を展示している『ROMAN BATH』です。



BATHのBATH(トイレ)

『ROMAN BATH』のBATH(トイレ)って事でナカナカ洒落が効いてます。もちろんポンタもマーキングしてきました。観光地ではマーキング!これ、基本ですね。



サーカスと呼ばれる円形の住宅

BATHでの観光は『ROMAN BATH』だけではありません。左の写真は円形のテラスハウス『サーカス』です。『円』を表すこの言葉通り、テラスハウスは円を描いて一周しています。う〜んお見事!



セクシー豚が登場

この日は何かのイベントで街中いたる所に100匹の豚が展示してあり、中にはこんなセクシーなのもあったので撮ってみました。



シェークスピアの生家

続いてご紹介するのがStratford-upon-Avon(エイヴォン川ほとりのストラトフォード)という街。この街はシェークスピアの生誕の地として有名です。左の写真はまさしくシェークスピアの生家。



美しいハンギングバスケット

それにしてもイギリスはどこに行っても花が美しい。写真は公道ですが、多くの家が玄関にハンギングバスケットを飾って季節の花を楽しんでます。ポンタもイギリスのガーデニングに感激してハンギングに挑戦中。写真のようにはナカナカうまくいきません。しかし、我ながら花に興味を持つなんてジジイの始まりか!?



クライストチャーチ大学

左の写真は大学の街オックスフォードにあるクライストチャーチ大学。39あるカレッジの一つであり、観光地としても人気がある。



ハリーポッターで有名な食堂

この風景に見覚えがある人もいる事でしょう。そう!ハリーポッターに出てくる魔法学校の食堂です。実際にはCGが施されていて全然違うようですが、ここも実際に学生の食堂として使われています。



ここも有名なウインザー城

左の写真は石作りの防壁が特徴的なウインザー城。ヒースロー空港着陸前に上空から見た事がある人がいるかもしれません。ここはエリザベス2世が週末を過ごす場所としても有名です。



衛兵交代です

ここでも衛兵の交代式はありました。客寄せだね、きっと!

ウインザー城から歩く事10分。お坊ちゃまの学校として有名なイートン校があります。制服が燕尾服で有名人を多く排出した学校としても有名です。



ビッグベンとロンドンアイ

最後に紹介するのが言わずと知れたロンドンです。左の写真はビッグベンと2007年まで世界一の高さを誇っていた観覧車、1カプセル25人乗りのロンドンアイです。

ちなみにロンドンアイ(直径135メートル)は2008年にシンガポールフライヤー(直径150メートル)に抜かれてしまいました。



ホースガーズ

右の写真はバッキンガム宮殿にも程近いホースガーズ。この日は馬と衛兵が集まって何かのイベントか?



イギリスのお土産、特に思いあたるモノはないなぁ。しかし、探せば面白いモノも!

いやらしい熊の置物

2004年に買った熊の置物。卑猥な感じが素敵ですが、当然帰国したら奥さんに軽蔑された事は言うまでもありません。

ちなみに現在は誰も見る事の無いトイレの一角に展示中。



洒落の効いたランドリーボックス

2007年に買った洗濯物入れ。有毒ガスマークが素敵ですが、帰国したら奥さんに怒られたのは言うまでもありません。

ちなみに現在も愛用中。自宅の洗濯機の隣にスッポリはまってます。JIS規格万歳!って違うか!?



安い!子供服

イギリスは物価が高くて昼飯食うのも1000円近くしてしまう今日この頃ですが、子供服は安い!何でも子供服は非課税だそうで、GAPなどのブランドでもセール中なら£2〜3で買う事が出来ました。写真はMATALANという大衆の店で買った子供服。上下セットで£2〜4なので買いまくりでした!子供服の買いだめにイギリスに行ってみるのはお得かも!?



さて、ソールズベリーの魅力を中心にお伝えしてきましたが如何でしたでしょうか?この街には世界の国々から多くの学生が英語を学びに来ております。そんな国際色豊かな街でもあるSalisbury、駅前留学する前に一度検討してみては?英語学校の情報はこちらからどうぞ。



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