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4本足なら何でも食べます


驚きの連続!それが中国。今回は中国添乗記その2として、2006年と2007年に行った広州、桂林、上海をまとめてご紹介します。ちなみに古い写真は画質が悪いために大きくできません。


これでも現代風なトイレです

まずはトイレをご紹介。有名な観光地のトイレはこんな感じです。何だか粗末な感じもしますが日本の和式便所とあまり変わりませんね。しかし、紙はまず無いと考えてよいでしょう。ポンタの場合は成田空港のトイレにてトイレットペーパーを鞄にねじ込んでから出発いたします。写真のように扉が付いていたならば、あなたはかなりラッキーです。現地の人達は扉に慣れていないのか、それとも見せたいのかは知りませんが扉をしないでウン○をする奴もいて見たこちらがビックリします。ちなみに地方に行ったらこんな綺麗なトイレは無いでしょう!ニーハオトイレと呼ばれる丸見えトイレがあなたをお待ちしております。


トイレの後は気を取り直して食事です。ここ広州は『食は広州にあり』と云われるように食に関してはうるさい。しかしながら『4本足ならテーブル以外は何でも食べる』や『空を飛ぶものは飛行機以外何でも食べる』とも云われる程ゲテモノも多いのが特徴です。

凄いぜ!豚の丸焼き1
旨いぜ!豚の丸焼き2

上の写真は豚の丸焼き。北京ダックと同じように、パリパリした皮をキュウリや長ネギと共に小麦粉の皮に巻いていただきました。さすがは広州、見た目はグロいが味は最高でした。ちなみに、残った肉が気になるトコロですが、後ほどチャーハンとしてちゃんと食べる事ができました。

広州には市場もありおもしろい。飲食用の活きサソリや猫が売られていたりして自分の目を疑ってしまうほどの衝撃があります。やはり『食は広州にあり』なんです。


中国といえば水墨画、水墨画といえば桂林といったイメージがあるほど桂林は中国のイメージとして頭に浮かぶ場所だ。何でこの場所が世界遺産になってないのだろうと不思議に思う程であったのだが……。

桂林の船乗り場

桂林の中心部よりバスでしばらく走ると漓江下りの乗り場に着く。相変わらずコピー商品がはびこる店の奥にある改札口を抜けるとそこは水墨画の世界の始まりだ。



桂林の怪しい売り子さん

船に乗ると早速売り子が現れた。割と綺麗な顔をしたその女性は、ポンタのお客さんに販売を始めたので見に行ったら何とバイアグラであった。しかも中国産!そして爺様達は買うわ買うわの大騒ぎ。今夜は大変な事になりそうだ!ちなみおにカメラを向けると彼女はバイアグラをそっとバッグにしまったのでした。


美しい漓江下り1
美しい漓江下り2

さすが桂林!景色は美しい。ところが、慣れとは恐ろしいモノで30分も経つと飽きてしまったのでした。船旅も4時間続くと、楽しみにしていたお客さんでさえも疲れが出る。先程買ったバイアグラを飲もうとする爺さんまで登場する始末……。

漓江下りの後、物売りがウジャウジャいて気が付くと財布がなくなっているという恐怖の駐車場(すられるお客さんが多い)を抜けて訪れた場所は水墨画の土産屋であった事は云うまでもない。桂林が世界遺産になるまでの道のりはまだまだ遠いいのでしょうか!?


最後に紹介するのが上海です。日々変化を続ける上海は、1年来ないと違う場所かと錯覚してしまう程。近代化が進むこの街もやはり中国。驚きに満ち溢れているのです。

中国自慢のリニアモーターカー1
中国自慢のリニアモーターカー2

空港には直結のリニアモーターカーの駅があり、現在は上海の手前まで行く事が可能だ。2003年に営業を始めたこの浮上式リニア、駅はいつもガラガラ。こんなに人気が無いモノなのかと思ってしまう。

このリニアの最高時速は430km/hで10分で終点まで到着だ!この日も最高時速を記録。しかし、日本よりも早くリニアを実用化した中国ですが、何でも電磁波が凄いという噂!何度も乗りたくない代物です。

上海といったら豫園です1

上海は見所も多い。左の写真は代表的観光地である豫園の周辺を囲む『豫園商城』です。写真を撮影した日は旧正月にあたり、何処に行ってもド派手な飾り付けがしてあって見ているだけで楽しい。



上海といったら豫園です2

ココ豫園周辺は夜景も美しい。大変な人混みで恋人や観光客、スリでごった返しているのだ。



ストローで汁を飲む小籠包1
ストローで汁を飲む小籠包2

さて、豫園での楽しみといえば食べ物だ。この日はカニミソ小籠包(ショウロンポウ)を頂く予定だったが長蛇の列の為に断念。で、代わりに『ストローで汁を飲む小籠包』(正確には小籠包ではありません)を食べる事に!火傷しそうな程アツアツな肉汁が口の中を駆け抜けます。凍える程寒かったこの日には最高だったのですが、肉汁を飲み干した後の『肉まん』は旨味の無い具と分厚い皮!こりゃ飲み物と割り切った方がいいのかも!?

外灘の夜景

豫園と並ぶ観光地として有名なのが左下の『外灘(ワイタン)』です。ここは夜になると西洋風の建築物の夜景や、黄浦江をはさんだ高層ビルの夜景が美しく、恋人達や物売り達の聖地と化します。



テレビ塔の東方明珠は世界一

その高層ビル群の中にあるのが右下の『東方明珠』。テレビ塔としてはアジアで1番高い(世界では第3位)467.9mを誇ります。ちなみに世界一はカナダのトロントにあるCNタワーで553.3mです。


しかし、中国って人間ウォッチングしてると最高に面白くって、タンを吐きまくる奴や手鼻してる奴、わめきながら引きずられていくオバちゃんとか…。ホント見ていて飽きません。自分がいかに上品なのかを実感できる日々になりました。ワンダーランド中国バンザイ!



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