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ジミヘンの軌跡を追う


今回お伝えするのはシアトルからジミヘンの話。ジミヘンといえば、もちろん世界的に信者も多いギタリスト『ジミ・ヘンドリックス』の事だ。

シアトルより銅像、墓、博物館を、そしてカナダのバンクーバーよりジミヘン神社(!?)、そして、ジミヘンつながりって事でドラッグの店にも潜入だ!


キャピトルにあるジミヘンの像

ジミヘンは1942年にシアトルで産まれる。もちろん、シアトルの人から見たら『故郷の誇り』であろう。

この銅像はキャピトルヒルのブロードウェイ沿いにある。中心地から徒歩20〜30分という場所だ。世界中で絶大な評価を得るミュージシャンズミュージシャン。もっと前面に『ジミヘン』を宣伝すれば良いと思うのだが。

葛飾でさえ、柴又駅前には寅さん像。亀有駅周辺には何体もの両さん像があるのに……。詳しくは魅力いっぱい!?の葛飾を紹介をご覧下さい。



シアトル郊外にあるジミヘンの墓

次はシアトル郊外にあるジミヘンのお墓に行ってみよう。バスでも行けるようだが、今回は友人が車で送ってくれた。ラッキー!

木が邪魔ですが、車からパチリ。ここは『GREENWOOD MEMORIAL PARK』という墓地である。



これがジミヘンの墓なのか?

お〜、これがジミヘンの墓なのか?「イメージと違って可愛い!」と思ったら違ってました。

ジミヘンの他にもミュージシャンが眠っているのだろうか?少なくても、ジミヘンと同じ墓地に眠りたいと思うミュージシャンは間違いなくいるはずだ。



ジミヘンファミリーからのお願いである

墓地の中に入っていくと、何やらジミヘンドリックスと書かれた看板を発見。

ヘンドリックス・ファミリーからのお願いって事ですな。



さて、いよいよジミヘンの墓が見えてきた。近くに寄ってみようじゃないか!

ついにジミヘンの墓を発見!
小さな宮殿のようだ

小さい宮殿のようなお墓であります。有名人の墓の中には地味なものも多い中、ジミヘンの墓はナカナカ立派。

3枚の肖像画が柱になっている

屋根を支える3本(枚)の柱の裏側にはジミヘンの肖像画が描かれている。ファンにはたまらないお墓であろう。

光が反射して見難いが、顔の辺りにはキスマークがたくさん付いている。口紅だから女性なんだろうが、ジミヘンのファンは圧倒的に男性が多いはず。う〜ん、想像できません。



我々の後にも、たくさんのジミヘン信者が訪れて来た。

後を絶たないジミヘン信者
座り込んでしまう人も

熱心にお祈りをする者、座り込んでしまう者、我々の様な観光客も来る。未だに彼の偉業は評価されているのである。

ピックがお供え物なのか?

いざ、中に入って墓参りだ!ん、中央の墓石には何かが置いてあるぞ。

なるほどギタリストだけにピックである。「おー、ポンタもピックを持って来ればよかった」と思ったのだが、もう遅い。久々ギターを弾きたくなりました。



マリファナと星条旗のコラボです

葉巻が置いてあるが、マリファナの葉巻だろうか?隣に添えてある缶バッジ(?)はマリファナと星条旗のコラボレーション。『アメリカ=ドラッグ』という構図が笑えます。

ちなみに、名曲『PURPLE HAZE』 はマリファナの別名としても知られている。



ジミヘンの母は日本人?

こんな石も埋め込まれていた。ジミヘンの父はジェームス、母はアヤコ(!?)とある。日本人とのハーフなのか?

ジェームスはジミが成人した後に再婚している。その相手が日系二世のアヤコさんだった訳である。



さて、場所は変わってカナダのバンクーバー。地図を眺めていると、何と『JIMI HENDRIX SHRINE』とある。現地ガイドに聞いてみても、知らないと言う。では、見に行くしかない!

ここはチャイナタウンの入口周辺です

この『ジミヘン神社』はチャイナタウンの入口にある。きっとこの辺りのハズだが……。

交差点にある建物には、周囲とは違和感のある手書きの看板が掲示してある。「きっとコレに違いない!」



これがジミヘン神社なのか?

信号を渡り、近くに行ってみる。ギターや帽子の絵まで描かれている。これがジミヘン神社なのか?

看板には「6月〜8月、午後1時〜6時」とある。営業時間だろうか?



これが神社?

奥に歩くと、もう1つの建物を発見。今度はジミヘンなんかの写真もある。こちらがジミヘン神社なのだろうか?

残念ながら、こちらもドアが閉まっており入れない。一体この中はどうなっているのだろうか?



手作りガーデン付きです

う〜ん、手作り感満載のガーデンもある。ココは何なのだ?

『THE VANCOUVER SUN』によると、ジミヘンの父はバンクーバー産まれ。シアトルに移った後も彼の母(ジミヘンの祖母)はこの地でフライドチキン屋を営んでいた。そんな訳でジミヘンも子供の頃、この地を訪れていたそうだ。



詳しくはココで観る事ができる。ビデオにはジミヘン神社のオーナーも登場します。興味がある人はご覧下さい。

ジミヘン神社である理由が記してある?

ジミヘン神社のドアにも、この場所についての詳しい説明が書いてあるようだ。う〜ん、なになに……。

字が小さい。長文だし!次回にいたしましょう。



興味深いジミヘン神社である。次回は夏季の営業時間に訪れたい。ジミヘン好きなら、ここで初詣するしかない!


シアトルにあるマリファナ屋さん

次は再びシアトルに戻ろう。ジミヘン繋がり(?)という事で、何とドラッグの話題です。

シアトルのあるワシントン州はマリファナが合法となった。コロラドと共に、2012年の11月に住民投票により可決された法案である。

この店は看板にマリファナのマークがある。果たして買えるのだろうか?いざ潜入である。私は買いませんよ。念の為……。



誰でも自由に買える訳ではないようだ

中に入ると2畳位のスペースがあって、店内に入る為のもう1枚の扉がある。インターホンがあるので押してみた。

ポンタ「え〜と、その……、マリファナって売ってますか?」

店員「よぉ兄ちゃん、医者からの書類は持ってんのか?」

ポンタ「え、そんなの必要なんですか?」

店員「あったりめぇだろ、べらぼうめ。おととい来やがれ!」



実際にはフレンドリーな店員で、優しく教えてくれました。とにかく、ワシントン州のIDと医者からの推薦書が必要なのだとか。つまりは医療用としてのマリファナである。

段階的な実施のようで、嗜好用マリファナの販売は2014年1月より始まるそうだ。そうなれば、新たな観光ビジネスも産まれるかもしれない。

店内はガラスパイプの展示しか見えません

このまま帰るのは悔しいので、ガラス越しに店内を物色、撮影してみた。

肝心のブツは見えないが、ガラスパイプが幾つも展示してあった。次回は店内に潜入してみたいなぁ。もちろん購入はしませんけどね。



次回もジミヘン関連シリーズとして、『EMP MUSEUM』からレポートします。ジミヘンの博物館(!?)に行くをお楽しみに!



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