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スペース・シャトルとディズニー・ワールド


見慣れないマイアミ航空

一年を通して温暖なフロリダは、アメリカでも有数の観光地だ。 Sunshine Stateとも呼ばれるこの街は、リタイア後の移住先としても人気がある一方で、ディズニーワールドなどの若者を惹きつける要素も多い。今回はそんな魅力満載のフロリダを紹介しましょう。

写真は珍しいオーランドの空港に到着した際のフロリダ航空の機体。



最近では見せてもらえないコックピット

降りる際に開いていたコックピット。テロ以降はいろいろ厳しくなったもんだからコックピットを見れるなんて珍しい。更にお願いして写真をパチリ。優しいパイロットでラッキーでした。



朝食会場にリスが!

朝、ホテルにて朝食を取る。ここはディズイーワールドの公認ホテル。起きたては頭が回らないポンタなので、静かに食べようとした時に現れたのが2匹のリスだった。頼んでもないのに写真を撮ってくれたりして、ハイテンションなリス達。挙句の果てに犬やネズミまで出てきて、最後まで食事会場をうろついておりました。そうです、ポンタは全然ディズニーに興味がありません。



ディズニー・ワールドのアニマル・キングダム

ひとくちにディズニー・ワールドといっても、4つのテーマパークに分かれており、その敷地面積はディズニーランドの150倍とか!ディズニーを楽しむなら1日1テーマパークとして、4日券パスなどを買うといいのかも。

施設内には日本のディズニーランドと同じような『マジックキングダム』、近未来をイメージした『エプコット』、映画の世界の『MGMスタジオ』、動物と恐竜がテーマの『アニマルキングダム』がありますが、今回は時間が無いので一番新しいアニマルキングダムに決定!



まずはヒマラヤのジェットコースターへ!
怖そうな顔で出発を待つ人々

中に入るとそれなりに混んでいるものの、日本程ではなさそうだ。まずはヒマラヤの街並を抜けて最初のアトラクションである『Expedition Everest』へ。ヒマラヤに棲むという雪男『イエティ』の伝説を見ながら30分程待ってやっと順番が来た。前の人達はかなり緊張気味。そんなポンタも緊張気味……。

結論から言えば、普通のジェットコースターです。しかしアトラクションの定番だけに必ず乗りましょう!乗ってる間の写真がブレまくりで掲載できないのが残念。

帰って来る人は皆びしょ濡れだ
家族サービスも大変です

続いて行ったのが『Kali River Rapids』。クルクル回転する乗り物に乗っての急流下り。帰って来る人は皆ズブ濡れで、相当な覚悟で望んだがナカナカ面白かった。もちろんポンタも濡れまくりでした。正面のおじさんもズブ濡れになりながらの家族サービスとなりました。

迫力あるミュージカルに感動

乗り物が続いた後はショーに行ってみよう。『Festival of the Lion King』はご存知ライオンキングのミュージカル版。迫力の歌や踊りは見応えありでお薦めです。



アニマルキングダムのシンデレラ城か?

ショーを堪能した後は再び乗り物へ。歩いていると目に付くのが、園内中央にある木。よく見ると顔が彫ってある。何でも300種類以上も彫ってあるそうで、シンデレラ城に匹敵するランドマーク的な存在なのです。



サファリトラック
退屈なサファリパークですな

この日の最後はアフリカエリアの『Kilimanjaro Safaris』へ。サファリトラックに乗って本物の動物を見に行く感じはサファリパークと同じですが、グダグダの動物達を見ていてもエキサイティングではなかったのが正直なところ……。

ゆったり出発のゆったり帰りでも結構楽しめたディズニーワールドのアニマルキングダム。次回は是非エプコットで絶叫体験をしたいなぁ。さらには日本のディズニーランドも久々に行ってみたくなったポンタでした。


アリゲーターの生息地

オーランドより1時間。アリゲーターが生息するという湿地帯を右手に見ながら車で走ると、やがてケネディ宇宙センターに到着だ。この日は何とエンデバー号の打ち上げ4日前という事で、本物のスペースシャトルも発射台に付いているというから大興奮!昨日のディズニーワールドの興奮はもう忘れました。



NASAの看板の前で

チケットを購入($38だったかな?)して中に入ると厳しいセキュリティーチェックで大渋滞。そこを抜ければいよいよ観光のスタートだ!

NASAの看板の右後ろにチョコっと見えるのが次期スペースシャトルといわれる『オリオン』。こんなに地味な展示で良いのでしょうかね?ちなみにオリオンはスペースシャトルの先代『アポロ』の形に戻ります。何でも何度も使うシャトルより、使い捨てのロケットの方が安く上がるらしい。まだまだ宇宙には捨てる場所があるだけにエコは気にしなくても良いのかな?そうそう、アポロチョコの形と名前はココから取ってるんですよ〜。知ってた?



ご存知スペースシャトル
電動歯ブラシではありません

敷地内にはスペースシャトルが展示してあり中を見る事ができる。右の写真は電動歯ブラシ!ではなくロケットです。残念ながらシャトルもロケットもレプリカだそうです。しかし、良くできてるなぁ。

VABと呼ばれるシャトルを組み立てる建物

ケネディ宇宙センター見学のハイライトは何といってもバスツアー。発射台はもちろん、アポロ時代の管制室、本物のロケットや月の石なんかも見れるのです。さぁ、バスに乗って出発だ!

車窓より撮影した右の写真はシャトルの組み立て工場で、吹き抜け構造としては世界でトップクラスの大きさだとか。周りの車と比較すれば、その大きさが分かります。



シャトルを運ぶ車(?)もでかい!
近くで見ると何だか分からん

組み立て工場を出たシャトルはこの巨大な車(?)に乗せられて、ゆっくりと発射台に移動する。下敷きになった砂利は粉々になるというから驚きだ。

39A発射台には本物のシャトルが!
39B発射台もあります

さて、バスツアーの大本命である発射台を見に行きます。展望台から見る発射台はさすがに遠い。しかし、39A発射台には打ち上げを目前に控えたエンデバー号が!ホ、ホンマもんだ!ちなみに右は39B発射台です。

これも本物!サターンロケット

最後に行ったのが、アポロ/サターンVセンター。開発されたもののアポロ計画の中止によって使われなかった本物のロケット『サターンV』が展示されている。長さは100メートル以上と超巨大!あぁ、広角カメラが欲しかった。



月の石

このアポロ/サターンVセンターの中には『月の石』もあります。見た感じは全く特別ではわりません。もちろん触っても……。



NASAの定番土産はコレだ!

観光が終わると土産屋があるのは世界共通。もちろんココでも例外ではありません。NASAの土産といえば有名なのは、水の中でも書けるというスペース・ボールペンや、フリーズドライのスペース・フード、更には超断熱性素材で出来たスペース・ブランケットが有名です。中でもスペースブランケットは体に当てるだけで体温の輻射熱を感じる程。寒い時期は布団の下に轢いたりすれば最高。値段も確か500円位だったので、皆さんも今すぐ買いに行っては如何だろうか?


見所たくさんで興奮しっぱなしのNASAでしたが、次は是非打ち上げの瞬間を見てみたい。それは無理としても、お薦め度満点のケネディ宇宙センターでした。


マイアミのサウスビーチ

フロリダでも有数のリゾート地といえばマイアミだ。気候は一年中温暖だが意外にも湿気がある。だからこそビーチはいつでも大人気。一方で南米からの金融と麻薬の玄関口でもある。最後はちょっと危険なマイアミを紹介します。



買物はココが充実
肉汁したたる豚の半身

買物はココ。ビスケーン湾に面した開放的なショッピングモール『ベイサイド・マーケット・プレイス』は面白Tシャツなど何でも売ってます。有数の観光地だけにフードコートも多種多様。肉汁したたる豚の半身に思わず写真をパチリ。ちなみに、マイアミはヒスパニック系の人種が多く、どこにいても英語よりスペイン語が聞こえてくるのです。

若者が集まるアールデコ地区

マイアミでの観光は多くはないが、代表的な場所といえばアールデコ地区。パステルカラーの建物が印象的なこのエリアは多くの人で賑わっており、夜にもなれば若者が沸くように集まる。夜景も綺麗なので是非訪れたい場所のひとつだ。



カポネ・スイートのあるホテル

中心部より少し離れるが、コーラル・ゲーブルズには『Biltmore Hotel』がひっそりと建っている。このホテルの最上階には、禁酒法時代のギャングであるアル・カポネがマイアミに訪れる度に使っていたという『カポネ・スイート』と呼ばれる部屋がある。一体どんな素敵な部屋なのだろうか?



7マイルブリッジでキーウエストへ
トゥルーライズの撮影場所です

フロリダ観光の目玉は『7マイル・ブリッジ』。キーウエストに行く際に現れる橋で、その名の通り7マイル(約11キロ)もある。映画やCMの撮影でよく利用される事でも有名だ。右の写真はかつて列車用であった古い橋で、現在の7マイルブリッジに沿って残っている。ここの壊れた部分でシュワちゃんのトゥルー・ライズ が撮影されました。

アメリカ最南端の碑

マイアミより約250キロ。キーウエストについたら必ず見たいのが最南端の碑。写真を撮る人でいつも列が出来ているほど。碑には『キューバまで90マイル』の文字が見える。



ヘミングウェイの家

老人と海などで有名なヘミングウェイの家も是非見ておきたい場所の一つ。家の中にはやたらに猫が多い。実はヘミングウェイが飼っていた猫が繁殖したのだが、極めて狭い環境の中で繁殖した為に、指が多かったりする猫もいます。



ヘミングウェイの利用したバー

キーウエストの目抜き通りである。デュヴァル・ストリート。多くの土産屋が集まっているが、特にTシャツ屋が目についた。ぼる店も多いらしいのでちゃんと交渉してから買いましょう。ちなみに、写真はデュヴァルストリートにあるヘミングウェイが通ったバー。ヘミングウェイのファンなら訪れたい場所だ。



キーウエストにきたらコレを食べよう

キーウエストに来たら食べたいのがCONCH(コンク)と呼ばれる貝のフリッター。今回はその老舗の屋台で食べてみましが、サクサクの衣は絶品でナカナカ美味い。自家製のソースをたっぷり付けて召し上がれ!



フロリダは如何だったでしょうか?忙しい観光も良いけれど、個人的にはプールでビールを飲みながらノンビリしたいポンタでした。



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