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体験!アメリカの高校生活


学校の正門であります

ここはシアトル郊外にある高校。今回はここで4週間のホームステイを行ったのですが、考えていた怖いイメージとは全く異なる素敵な学校でした。

ちなみに、右の写真はお墓ではありません。学校の正門です。



見応えありのスクールバス

朝8時、各地から続々とスクールバスがやってくる。それまで静かだった学校も急に大混雑。何でもスクールバスは最初に高校生、その後中学生を一気に運ぶらしい。その為に高校生は脳もまだ寝ている早い時間から勉強しなきゃならないとの事。社会問題にもなってるらしい!?



持ち込み禁止の看板

学校の正面玄関にはこんな看板が!『タバコ、ドラッグ、武器の持込み禁止』の意味ですが、こんな事が表記されている事自体がとても怖い……。



廊下のロッカー

校舎の中に入るといきなり学園ドラマの世界!ロッカー前に群がる学生達。ここで様々な恋物語や喧嘩が繰り広げられているのでしょうか?



意外と学食も良かった。生野菜(カリフラワーやブロッコリまでカチカチの生!)とハンバーガーとフルーツでたったの$2.50!しかも別料金のスープは感動モノの美味しさ。アメリカ人の舌も馬鹿にはしてられません。

兵隊募集中です

学生達が食事をするカフェテリアでビックリしたのが右の写真。何と兵隊の募集です。さすがはアメリカ、次の戦争に備えて兵隊の確保も重要なのです。ちなみにこの兵隊さんは『National Guard』といって『州兵』です。いわゆる兵隊予備軍ですな。

日によってはムッキムキの海兵隊だったりもします。




時には英語の課外授業として学校を抜け出します。消防署や老人ホーム、観光地を見学して楽しみました。

リヤカー?いや消防車です
消防士にはナイスガイが多い

この日は地元の消防署を訪問。左の写真は消防署の入り口ですが、写っているのは初期の消防車。ほとんどリヤカーです!右の写真は現役消防車と消防隊員。アメリカでは子供に人気の職業である消防士。皆気さくで良い人達であった。

消防士のボス

ゴリラではありません。彼はボスなのですが、自らホースを片手に色々と話をしてくれました。そして一人づつ放水体験までやらせてくれたのでした。消防の放水なんて誰もが体験できるモノではありませ。ラッキー!



ポンタの放水体験

当然ドサクサにまぎれてポンタも体験です。お客さんに案内する為には何でも自分で体験しなきゃなりません(もちろんやりたかったのだが!)。ホントいい体験になりました。




カボチャを販売中

今日は学校の近くにあるトウモロコシ畑にある迷路を体験しました。迷路の入り口にはカボチャが山のように積まれており、地元の家族がカボチャを買いに来ています。ハロウィンが近づいている事を感じますね。



いざ、迷路に出発!
空を見上げても…

いよいよ迷路の中に出発です。人より高いトウモロコシ畑の中に入ると全く方向がわかりません。唯一のヒントである空を見上げても、トウモロコシの先には形を変えながら移動する雲のみ。結局、2つある迷路とも入り口から出てきてしまったのでした(涙)。


学校より車で30分。スノコルミーという素敵な滝がある。変わった名前はインディアンが付けたそうだ。特にココは聖地との事で、どんな滝か楽しみです。

スノコルミー滝の看板
スノコルミー滝

以前に流行ったテレビドラマのツインピークス。ポンタも当時は大好きだったのですが、その舞台がココです。観光地としては人がパラパラ、でも日本だったら人気の観光地になるんだろうなぁ。露店で団子を売ったりして……。展望台から距離はありますが、滝はド迫力です!


オリンピアの州議事堂

シアトルはワシントン州の最大の都市ですが、州都ではありません。州都はオリンピアという街です。ホームステイも終盤に差し掛かった寒い日に訪れました。

右の写真はオリンピア観光の目玉、美しいドームを持つ州議事堂。ここではガイドが案内するツアーがお薦めだ。



美しい大理石の内装
何と!ティファニーのシャンデリア

中身はやはり豪華です。左の写真でもわかりますが、前面大理石で囲まれてます。右の写真はティファニーのシャンデリア!正直、凡人のポンタには高級なのかは全くわかりません。

州知事の声明?

左の写真は州知事が声明を発表する場所です。ツアーでは自由に見る事も、このように成りきって写真撮影もOKです!



ワシントンの像

議事堂内は現地のガイドさんが解りやすい英語で案内してくれます。この像はアメリカの初代大統領であるワシントン。ワシントン州もその名にちなんでおります。

ちなみに、ワシントンの像の鼻がピカピカなのは、触ると幸運が訪れるからだそうです。



不幸になる行為?

左は悪い例。鼻に指を突っ込むと不幸が訪れます。




アメリカの高校ではホームカミングという一大イベントがあり、学校を挙げて盛大に盛り上がるのです。

ホームカミング前夜祭

ホームカミングはアメリカンフットボールのホームでの開幕戦の際に行われるイベント。まずは金曜の放課後に前夜祭が行われる。4つの学年にそれぞれ名前が付いており、互いに競うのです。ハリーポッターのグリフィンドールみたいなモノだね。

幾つかの演目があって、チアリーディングやバレーボールのデモンストレーションなどなど……。もちろんポンタはチアリーディングの女の子に釘付けだったのは言う迄も無い!

フットボールの試合が始まった

いよいよ土曜日はフットボールの試合です。シアトルは緯度もかなり高く、10月でも夜は極寒です。真冬の格好で皆応援したものの、試合は残念ながら負け。今ひとつルールの分からないポンタは試合よりブラスバンドやチアリーダー達しか見ていなかったのでした。



お洒落してダンスする肉団子達

試合は負けても、学生達にとって何より重要なのは日曜日のダンスなのです。時間は何と21時から24時まで!皆精一杯のお洒落をして学校のカフェテリアにリムジンで乗り付けます。車から降りてくる学生達は、男性はタキシードで女性はドレス。でもさすがはアメリカ!まるで肉団子の様な女性が多いのが笑えます。



最後に、4週間毎日学校まで送ってくれたタクシーのドライバーに感謝したい。彼は運転しながら全ての電話を受け、無線で他のタクシーに指示を飛ばすタクシー会社のやり手(?)ボス。来年も一緒に領収書を作ろうぜ!

俺様のお抱えドライバー

そんなこんなで楽しかったシアトル郊外での4週間ホームステイ。ぜひ次の日記であるシアトルの楽しみ方をお楽しみください!



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